DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

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今日のオススメ本

4.0

本の内容

お金の稼ぎ方ではなくお金をつかいきって死ぬことをテーマに書かれた本です。

死ぬまでにしておいた方が良いことや、今と将来どちらを大切に考えるかなどを教えてくれます。

現代の人たちは、必要以上にお金を貯めすぎていて、今しかできないことを先送りにしてしまっています。

そこでZEROで死ぬということを考え、お金、健康、時間のバランスを考えていきます。

感想

今を大切に生きていき、かつ将来のことも考えて生きてきたつもりでした。

それでも、ZEROで死ぬという考え方はしてこなかったので新しい発見ができました。

本当に新しい考えだと思います。今まで将来のために〜をしよう、していこうなどは勉強してきましたが、〜で終わろうは本当に初めてです。

死から逆算して考えるのは難しいことですが、死ぬまでにしときたいことや、したいことはできるうちにするのが大事だと改めて思いました。

得られるもの

新しい見方を得ることができます。

先ほども述べたようにこれからしていくことは決めていても、どう終わるかを考えている人は意外に少ない感じがします。

考え方を改めて、今しかできないことに投資し、将来死ぬ時にはZEROで死ぬのが良いと考えれます。

本全体の内容

今しかできないことを学び、人生で1番大事なのは思い出づくりということが書かれています。

思い出を作るために、早死と長寿それぞれのリスクを考え、子供には死んでからではなく生きているうちに資産を残してあげようということが書かれています。

そして、物事には賞味期限があるというのを改めて思い知らされます。

例えば、20歳の1時間と70歳の1時間では体力も行動できる範囲も全く異なると思います。

というふうに、今何が大事で何を優先させるべきかを知ることができます。